お気に入りの家具を見つけても、組み立てが大変そうで購入をためらったことはありませんか。
以前、ネジがうまく入らなかったり、説明書を読むだけで疲れたりした経験があると、家具を新調するのも気が重くなるものです。
そんなときに選択肢になるのが、本体の組み立てが済んだ状態で届く「完成品家具」です。大きなパーツを組み合わせる手間を減らせるため、忙しい方も収納の見直しや模様替えを始めやすくなります。
本記事では、完成品家具の魅力と購入前に確認したいポイントを解説します。キッチン収納やチェストなど、SESAMEのおすすめ商品も紹介するので、暮らしに合う一台を探してみてください。
届いたその日から快適!「完成品家具」が選ばれる理由

完成品家具とは、本体が組み上がった状態で届く家具のことです。
板や金具を一から組み合わせる必要がなく、設置後の片付けや飾り付けに取りかかりやすい点が魅力といえます。
仕事で帰りが遅くなりがちな方や、休日はゆっくり過ごしたい方にとって、家具の組み立ては負担になりやすい作業です。完成品なら、そのためにまとまった時間を確保する必要を減らすことができます。
まずは、完成品を選ぶことで軽くなる負担を見ていきましょう。
模様替えをすぐに楽しめる

完成品家具のメリットは、家具を組み立てる工程を短くして、部屋を整える時間に回せることです。買った家具が届いても、作業する余裕がなく、箱のまま置いてしまう心配を減らせます。
例えば、食器棚を新しくしたら、よく使うマグカップを手前に並べたり、お気に入りの皿の置き場所を決めたりすることから始められます。収納場所ができれば、調理台に出したままだったものも片付けやすくなるでしょう。
受け取り前に設置場所を空け、搬入を手伝ってもらう予定まで決めておけば、当日の作業も進めやすくなります。家具を作る作業に追われず、どんな部屋で過ごしたいかを考えられるのはうれしい点です。
仕上がりへの不安を軽くできる

自分で家具を組み立てると、部品の向きが正しいか、ネジを十分に締められたかと気になる方も多いものです。扉や引き出しが付く収納家具では、最後まで作業してから開閉の違和感に気付く場合もあるでしょう。
本体が組み上がった完成品なら、組み立て作業を自分で進める負担を減らせます。途中で手順が分からなくなり、作業を止めた経験のある方にも検討しやすい選択肢といえるでしょう。
一方、完成品だから必ず丈夫で、いつまでも緩みが出ないとは限りません。長く使うには、棚板の耐荷重を守り、取り付けた脚や金具に緩みがないか確認することも必要です。
自分で行う作業を少なくしながら、使い始める前の確認は丁寧にすることで、納得して家具を使い続けられるでしょう。
部品や工具を広げる負担を減らせる

家具の組み立てには、完成後の設置場所とは別に、板や部品を広げるスペースが必要です。
ベッドやデスクのある一人暮らしの部屋では、作業を始めるための片付けだけで疲れてしまうこともあるでしょう。
完成品なら、本体のパーツを床いっぱいに並べたり、小さな金具を種類ごとに分けたりする工程を省けます。使い慣れない工具を持って長時間作業する場面も減らせるため、組み立てが苦手な方には取り入れやすいでしょう。
また、本体のネジ締めなどが少ない分、作業中の音を気にする時間も短くできます。仕事から帰宅後に作業を進めたいときも、工程が少なければ早めに終わらせられるでしょう。
ただし、大きな段ボールや緩衝材の処分は必要です。必要な取り付け作業と梱包材の片付けまで見込んでおくと、使い始めまでがスムーズになります。
後悔しない!完成品家具を選ぶときにチェックしたい3つのポイント
完成品家具を選ぶときは、好みの見た目に加えて、部屋までの搬入経路と設置後の使いやすさを確認しましょう。収納力のある家具でも、玄関を通らなかったり、通路をふさいだりしては困ってしまいます。
特に一人暮らしの部屋では、新しい家具を置くことで、ベッドやデスクとの距離も変わります。外寸だけを見て購入せず、扉を開けたり椅子を引いたりする動きまで想像することが大切です。
ただし、手持ちの家具をすべて買い替える必要はありません。今あるものとどう組み合わせるかを考えながら、無理なく使える一台を探していきましょう。
ポイント1:設置場所への搬入経路を確認する

完成品家具を購入する前に、玄関から置きたい場所までの経路を確かめましょう。
確認するのは本体の大きさだけではなく、配送時の梱包サイズです。保護材が加わるため、本体が通る幅でも箱のままでは通らない場合があります。
玄関の扉を開けたときの幅を測り、廊下の曲がり角や室内の出入り口も確認しましょう。
エレベーターを使う場合は、入口と内部の広さが別であることにも注意が必要です。向きを変える余裕があるかも見ておきましょう。
また、重量のある家具を一人で無理に運ばず、購入前に手伝いを頼む予定や設置サービスの有無を確かめておくことも大切です。
ポイント2:扉の開閉と生活動線を確保する

家具が予定の場所に収まっても、扉を開ける空間がなければ使いにくくなります。キャビネットは扉の開く方向を、チェストは引き出しを手前に出したときの位置を確認することが大切です。
例えば、ベッド脇にチェストを置くなら、引き出しを開けた状態でも前に立てるかを考えましょう。デスクの近くでは、椅子を引いたときに家具へぶつからないかも見ておきたいところです。
寸法だけでは想像しにくい場合は、床材に使えるテープなどで家具の外形を示し、普段どおりに動いてみましょう。玄関へ向かう通路や、洗濯物を運ぶときの歩きやすさまで確かめると、配置の無理に気付きやすくなります。
収納を増やしても、毎日の動きが窮屈にならない配置を選びましょう。
ポイント3:収納量とデザインを確認する

収納家具を選ぶ前に、何をどれくらいしまいたいかを整理しておきましょう。書類をまとめるならファイルの高さ、コスメをしまうならボトルの大きさを測ると、必要な棚や引き出しの内寸が分かります。
また、収納量は外寸だけでは判断できません。棚板の位置を変えられるか、引き出しに収納ケースが収まるかも確かめると、購入後の使い方を具体的に考えられます。
デザインは、床や手持ちの家具の色を基準に選ぶと合わせやすくなります。例えば、白い完成品キャビネットで壁となじませたり、木目調の家具で床の色につなげたりする方法があります。
デザインを選ぶ際は、カラー名と素材欄を確認し、部屋の雰囲気と比較しながら決めるとよいでしょう。
【キッチン編】毎日がスムーズに♪届いてスッキリ整う完成品キッチン収納
毎日使うキッチンは、食器や調理家電が少し増えるだけでも、作業する場所が狭くなりがちです。
片付けようと思っても、ものを戻す場所が決まっていなければ、調理台に出したままになってしまいます。完成品のキッチン収納を取り入れると、本体を組み立てる手間をかけずに、新しい収納場所を用意できます。
また、限られたスペースでは、大きな家具ほど便利とは限りません。普段の使い方を思い浮かべ、いつも使うものが手に取りやすく、料理や片付けの動きを邪魔しない配置を考えてみましょう。
キッチンカウンターやレンジ台で家電をまとめる

電子レンジや炊飯器の置き場所に困っているなら、家電収納を備えたキッチンカウンターやレンジ台が候補になります。
家電と一緒に使うものを近くへしまえば、あちこち移動せずに食事の準備を進められます。選ぶときは、天板の広さだけではなく、棚の内寸と耐荷重を確認しましょう。
また、家電の本体が収まっても、ふたを開ける高さやコードを通す余裕が足りない場合があります。購入前に、使っている家電の寸法を控えておくと比較しやすくなるでしょう。
家電をまとめる場所と手を動かす場所を分けておくと、コンパクトなキッチンでも使い方が決めやすくなります。
LUFFY(ラフィ)118cm幅 レンジボード 【完成品】 <LUK80-120L>

LUFFY(ラフィ)のレンジボードは、家電と食器を一台にまとめたい方に向く、横幅にゆとりのあるキッチン収納です。
カウンタータイプの低めの形に収納を集めており、スライド棚のほかに、ガラス扉の収納や引き出しを備えているのが特徴です。炊飯器の置き場所を決めながら、隣には茶碗やマグカップをまとめるなど、食事の準備に合わせた配置を考えられます。
食器を買い足す予定がある方や、二人分の食器をまとめたい方にも候補になるでしょう。北欧風のホワイト木目調のカラーであきのこないシンプルなデザインも魅力です。
LUFFY(ラフィ)88cm幅 カウンタータイプ レンジ台 【完成品タイプ】 <LUK80-90L>

LUFFY(ラフィ)のレンジ台は、設置幅を抑えながら家電と食器をまとめられる完成品家具です。大きなキッチンボードは置きにくいものの、家電の周りを整えたい方に選びやすいサイズといえます。
スライド棚に加え、ガラス扉収納と引き出しを備えており、マグカップは扉の中、カトラリーは引き出しというように分けると、朝食の支度に使うものを一か所へ集められるでしょう。
また、移動棚が付いているため、食器の高さに合わせた収納ができるのもうれしいポイントです。ホワイト系とグレーナチュラル系の4タイプがあり、壁や床との組み合わせも楽しめるでしょう。
食器棚で食器の定位置をつくる
家電を置く場所が足りているなら、食器の収納に絞った完成品の食器棚を選ぶ方法があります。
必要以上に大きなレンジ台を増やさず、皿やカップの置き場所だけを用意したいときに向いています。
食器棚を選ぶ際は、手持ちの食器を種類ごとにまとめてみましょう。大皿の直径や背の高いグラスの高さが分かると、必要な棚の奥行きと高さを判断しやすくなります。
引き出しが付いたタイプなら、箸やスプーンなどをトレーに分けて収納できます。食器とカトラリーを近くへしまえるため、配膳のたびに別の場所まで取りに行く手間を減らせるでしょう。
よく使うものを手の届きやすい位置に置き、使用頻度の低い食器と分けると、戻す場所も迷いにくくなります。ロータイプなら天板の使い道も考えられますが、ものを置きすぎないことが大切です。
食器棚 ロータイプ スリム 完成品 <LUFFY/FFLUK90-60GH>

LUFFY(ラフィ)のロータイプ食器棚は、食器の置き場所を増やしたいときに役立ちます。
ガラス扉の上に引き出しを備え、食器と細かなキッチン用品を分けてしまうことができます。引き出しは箸やスプーンを左右で分けたり、食事用と調理用の道具を分けたりと、暮らしに合わせて使いましょう。
ガラス扉内には移動棚があり、しまう食器に合わせて棚の位置を調整できます。天板は、よく使うトレーなどの置き場所にしつつ、食器を取り出す際の仮置きスペースを残しておくと便利です。
収納を分けながら、見た目の統一感も出したい方に向いています。
【収納・お部屋編】散らかる小物をひとまとめ!インテリアに馴染む完成品キャビネット
在宅勤務の書類を片付けたつもりでも、隣にはコスメや日用品が置かれている方も多いでしょう。一人暮らしの部屋では、仕事とくつろぎの場所が重なり、細かなものの置き場所に困りがちです。
そんなときは、用途に合うキャビネットやチェストを取り入れ、ものを戻す場所を決めてみましょう。扉の中へしまえば目に入るものを減らせますし、引き出しに分ければ小物を探しやすくなります。
収納家具は、部屋の雰囲気をつくる家具でもあります。好きな色や形を選び、見える場所に雑貨を少し飾れば、ものをしまったあとの空間も楽しめるでしょう。
最初から収納を何台も増やす必要はありません。まずは机の上やベッドの周りなど、片付けたい場所を一つ決めましょう。
キャビネットで生活感を隠す

パッケージの色がばらばらな日用品や、仕事で使う書類は、出したままだと目に入りやすいものです。扉付きのキャビネットへしまえば、収納しているものが直接見えなくなり、部屋を落ち着いた印象に整えられます。
ただし、扉の中に何でも詰め込むと、必要なものが見つかりにくくなります。書類はファイルにまとめ、細かなものは箱に分けるなど、収納の中にも戻す場所をつくりましょう。
オープン部を備えたキャビネットなら、好きな写真や小さな雑貨を飾る場所として使えます。推し活グッズも、今飾りたいものと保管しておきたいものを分けると、無理なく入れ替えを楽しめるでしょう。
在宅勤務の道具を一か所へまとめておけば、仕事を終えたあとに扉を閉めて、くつろぐ時間へ切り替えやすくなります。好きなものを楽しみながら片付いた状態を保ちましょう。
alla(アラ)キャビネット【完成品】 ALK90-90C

alla(アラ)のキャビネットは、木目調のオークホワイトと、取っ手のないフラットな扉が特徴です。
飾るものとしまうものを分けやすく、オープン部にお気に入りの雑貨を置きながら、扉内に日用品をまとめる使い方ができます。白一色よりも木目の表情を楽しみたい方や、ナチュラルな部屋づくりが好きな方に合う一台でしょう。
背面にはコード穴があり、配線を通したいものの置き場所にも便利です。扉内は移動棚で高さを調整できるので、高さの異なるものを収納したいときにも活用できます。
本体は組み立て済みですが、使用前に脚の取り付けが必要です。脚を付けないと引き出しの開閉に支障が出るため、必ず取り付けてから使用しましょう。
neine(ネイン)キャビネット【完成品】 NINK82-120C

neine(ネイン)のキャビネットは、暖炉の周りを飾るマントルピースを思わせるデザインが特徴です。丸みのある部分と直線を組み合わせた形で、収納家具の見た目にもこだわりたい方に向いています。
左右の扉収納に加えて、中央にオープン部と引き出しを備えており、左右には日用品をしまい、中央には好きな小物を飾るなど、一台の中で見せ方を変えることができます。
ホワイトやグレージュなどの色があり、韓国風のキャビネットを探している方にもおすすめです。天板には何も置かない部分を残すと、家具そのものの形が見え、お気に入りの雑貨も引き立ちます。
本体は組み立て済みですが、取っ手と脚は取り付けが必要です。説明書に沿って取り付け、扉や引き出しが問題なく開閉することを確かめてから使い始めましょう。
チェストで引き出しごとに整理する
小さなコスメや文房具などを分けてしまいたいなら、引き出し収納を中心としたチェストが便利です。段ごとに用途を決めると、必要なものを探すときに、収納全体を開けて確認する手間を減らせます。
上の段には毎日使うもの、下の段には予備のものというように、使う頻度から分けてみましょう。収納するものを増やす前に定位置を決めておくと、使ったあとも戻しやすくなります。
引き出しの中は、浅いトレーや仕切りを使うと整理しやすくなります。ただし、ケースを先に買うと、内寸に合わず収まらないことがあるため、引き出しのサイズを確認してから選びましょう。
また、見た目だけではなく、立った状態や座った状態での取り出しやすさを考えると、毎日使う小物に合う収納を選べます。
neine(ネイン)チェスト【完成品】 NINK82-45H

neine(ネイン)のチェストは、幅45cmのコンパクトな収納家具です。大きなキャビネットを置くほどの空間はないものの、小物の定位置を増やしたい方に向いています。
コスメや文房具を用途ごとに分ければ、必要な段だけを開けて取り出せます。背の高い化粧水のボトルなどを収納したい場合は、高さが合うか確認しておきましょう。
また、引き出しとは別にオープン部があるため、よく使うものを置く場所もつくれます。天板をお気に入りの小物の飾り場所にすれば、収納とインテリアを一台で楽しめるでしょう。
本体は組み立て済みで、届いてから取っ手と脚を取り付ける仕様です。
設置前に説明書を確認し、取り付けを済ませてから使い始めましょう。ベッドやデスクの近くに置く場合は、引き出しを開けて前に立てる空間を確保すると使いやすくなります。
【リビング・その他編】キャビネット以外にも
完成品家具は、キッチン収納やキャビネットだけではありません。使うときに広げるテーブルや、デスクを兼ねるドレッサーなどもあり、限られた部屋での過ごし方に合わせて選べます。
一人暮らしの部屋では、家具を一台増やすと、くつろぐ場所や歩くスペースが狭くなることがあります。便利そうな家具を次々に置くよりも、今の暮らしで困っていることを一つ解決できるものから考えてみましょう。
また、使っているときだけではなく、片付けたあとの状態も想像しましょう。折りたたんだ家具をどこにしまうか、兼用の天板をどう切り替えるかまで決めておくと、生活に取り入れやすくなります。
折りたたみテーブルで使うときだけ広げる

部屋の床を広く使いたい方には、脚をたためるテーブルが候補になります。お茶や軽食のときには広げ、必要のない時間は片付ければ、同じ場所を別の用途に使えるでしょう。
例えば、休日の午後はテーブルで読書を楽しみ、体を動かしたくなったら収納するという使い方です。常に大きなテーブルを置かなくても、そのときの過ごし方に合わせて部屋を変えられるでしょう。
選ぶときは、広げた状態の幅と奥行きに加えて、折りたたみ時の厚みを確認しましょう。頻繁に出し入れする場合は、重さと持ち運ぶ経路も見ておきたい点です。
片付け先まで決めておけば、使わないときは迷わず元の場所へ戻せるでしょう。
折りたたみテーブル 4JQ-01 4サイズ

SESAMEの折りたたみテーブルは、置く場所や使い方に合わせて4つのサイズから選べる折りたたみテーブルです。
コンパクトなものから幅の広いものまでそろっており、飲み物や本を置く小さな場所が欲しいならコンパクトなサイズ、食事用のトレーなどを広げたいなら、より大きなサイズを検討するとよいでしょう。
また、天板の広さだけではなく、座る場所と通路に残る空間に合わせることがポイントです。天板と脚を組み合わせたツートンカラーも特徴で、ホワイト系や木目調などから部屋の雰囲気に合わせるとおしゃれな空間に仕上がります。
必要なときに食事や休憩の場所をつくりたい方に向いている家具といえるでしょう。
折りたたみテーブル 楕円形 4JQ-02

丸みのある天板が目を引く折りたたみテーブルです。直線的な家具が多い部屋に、やわらかな形を取り入れたいときにも候補になります。
天板と脚のツートンカラーが特徴で、白を基調とした部屋にも、木目の家具がある空間にもマッチします。お気に入りのカップを置いて一息ついたり、本を広げたりと、くつろぐ場所の家具として楽しみましょう。
また、使わない時間は片付けて、床に座って足を伸ばす空間をつくるのもおすすめです。近くに収納場所を用意すれば、必要なときに取り出して、くつろぐ場所を整えることができます。
デスク兼用ドレッサーで1台にまとめる
メイク用の家具と作業用のデスクを両方置くと、部屋が狭くなってしまうことがあります。そんなときは、ミラーを閉じるとデスクになるドレッサーを選ぶ方法があります。
一台を切り替えて使えるため、家具を二台置くための場所を用意する必要がありません。短時間のパソコン作業や書き物の場所が欲しい方にも候補になるでしょう。
選ぶ際は、収納の量に加えて、天板の広さを確認しましょう。ノートパソコンを置いたあとに、マウスや手帳を使う面積が残るかを考えると、作業中の使い勝手を想像しやすくなります。
また、長時間の在宅勤務に使うなら、姿勢を保ちやすい座り方ができるか確認しましょう。使い終わったメイク用品をしまい、天板を空けておく習慣をつければ、仕事や趣味の作業へ移りやすくなります。
アンリ デスクドレッサー ANK70-80D【完成品タイプ】

アンリのデスクドレッサーは、天板のミラーを開くと身支度ができ、閉じるとデスクとして使えます。
下段の引き出しは上段・中段より深く、小さなコスメと高さのあるものを分けて収納できます。手持ちのアイテムが入るかは実寸で確かめるとよいでしょう。また、取っ手が二種類付いているため、好みに合わせて選べる点も魅力です。
朝はメイク、休日は書き物というように使い分ければ、部屋の中にそれぞれの専用家具を増やさずに済むでしょう。クッション付きのスツールが付属しており、身支度のための椅子も一緒に用意できる点もうれしいポイントです。
すき間収納で空いた場所を活用する
洗面台の横やキッチンの家具の間に、何も置いていない細い空間が気になる方も多いでしょう。幅の合うすき間収納を選べば、ほかの場所を大きく使わずに、日用品をしまう場所を増やせます。
ただし、壁の下にある巾木や配管などによって、同じ幅でも奥まで入らない場合があります。洗濯機や冷蔵庫の近くでは、機器の設置に必要な空間を先に確保しましょう。
収納は、よく使うものを手に取りやすい位置へ置き、予備のものを別の段に分けると使いやすくなります。ボトル類をしまうなら、棚の高さに加えて取り出すときの余裕も必要です。
幅が収まるだけではなく、使いやすく設置できるかまで考えると、空いた場所を無理なく活用できます。
DOLLY(ドリー)すき間収納 完成品 幅20cmタイプ<DOLLY/DOK160-20SS>

DOLLY(ドリー)のすき間収納は、キッチンや洗面所に残る細い空間を使い、買い置きの食品や日用品などをまとめたい方に向いています。
上段はオープン棚、下段は引き出しの構成になっており、取り出しやすく置きたいものと、隠してしまいたいものを分けられます。
上段には小物が横へ落ちにくいサイドバーがあり、よく使うものの置き場所に便利です。また、上段のオープン収納は左右どちら向きでも使えるため、設置場所に合わせて向きを選べます。
上下それぞれの本体は組み立て済みですが、上下を重ねて使用する場合は固定が必要です。説明書に沿って固定してから収納するものを入れましょう。
完成品家具で組み立ての負担を減らして時間も心もゆとりのある暮らしへ

完成品家具は、本体を組み立てる手間を減らし、片付けや模様替えを始めやすくするメリットがあります。組み立てが苦手だからと家具選びを諦めていた方も、必要な作業が少ないものなら取り入れやすいでしょう。
選ぶときは、収納力や見た目に加えて、部屋までの搬入経路と設置後の動線を確認しましょう。玄関から室内へどう運ぶかまで決めておくと、受け取ったあとの作業に慌てずに済みます。
まずは、毎日少し面倒に感じている片付けを一つ思い浮かべてみましょう。その場所に合う家具が見つかれば、ものを戻す手間が減り、部屋でゆっくり過ごす時間も取りやすくなります。
SESAMEの完成品家具から、暮らしの中で使う姿を想像できる一台を探してみませんか。







