夜が長くなることでおうち時間が増え、室内がなんとなく散らかりやすくなる「秋」。
衣替えや模様替え後の夏のアイテムが家具に収まりきらず、「収納が足りない」と嘆いている方も多いでしょう。
そんな方に知ってほしいのが、引き算収納によるお部屋リセット術です!
3つの基本ルールと一緒にSESAMEイチオシ家具も紹介するので、秋のお部屋を快適にしたい方はぜひ参考にしてくださいね。
秋の部屋が狭く見える・散らかりがちのはなぜ?

秋は寒暖差に対応するための「ちょい置き服」が増えたり、衣替えが中途半端になって収納家具からあふれた服が部屋を圧迫したりしやすい季節です。
また夏のアイテムを片付けるスペースがなく、「そのうち片付けるから」と部屋の隅に置きっぱなしになっていることも。
そんな散らかりがちな秋ですが、実は片付けのゴールデンシーズンなのを知っていますか?
気候が穏やかで動きやすい秋の間に部屋をリセットすれば、年末の大掃除がグッと楽になります。
涼しい秋風に夏の疲れが癒えたら、ぜひお部屋のリセットにチャレンジしましょう!
部屋が散らかって見える3つの原因
部屋が狭く、ごちゃついて見える主な原因は次の3つです。
部屋が散らかって見える3つの原因
①カラーや素材に統一感がない
②収納家具の置き過ぎ
③「使う場所」と「しまう場所」のズレ
部屋が散らかるのはモノが多いという理由はもちろん、視覚的要因や収納の使いやすさが影響します。
それぞれの原因を、詳しく解説しますね。
①カラーや素材に統一感がない

部屋の中に複数のカラーや素材が混在すると、視覚に与える情報が多すぎて部屋がごちゃついて見えます。
インテリアに使う色は多くても3色に絞る、家具のテイストを揃える、ファブリックの素材やトーンを合わせるなど、統一感を大切にしましょう。
部屋のテイストにそぐわないアイテムは、扉やフタ付きの収納に片付けるようにします。
②収納家具の置きすぎ

「部屋が片付かない=収納家具を増やす」と思いがちですが、家具を増やし過ぎると床面が削られ、部屋に圧迫感が生まれてしまいます。
収納家具の購入前に収納したいアイテムを集め、今ある収納に収められないのかチェック。
どうしても溢れてしまうアイテムを、使いやすくまとめられる収納家具のみ購入しましょう。
③「使う場所」と「しまう場所」のズレ

アイテムを片付ける場所が実際に使う場所とズレていると、片付けが面倒になり、「あとで片付けるから」とその辺へ放置してしまう原因に。
帽子やストールなど外で身に着けるものは玄関に、ハサミやペンなどはリビングの机回りなど、使う場面を想定してモノの住所を決めましょう。
散らからない部屋を作る「引き算の収納」3つの基本ルール
散らからない部屋を作るには、アイテムを「足し算」するよりも「引き算」することがポイントです。
引き算収納に大切なのは、次の3つのルールです。
引き算収納3つの基本ルール
①床にモノを置かない
②収納は「隠す8割:飾る2割」の黄金比に
③1台で2役以上の多機能家具を活用する
それぞれのコツを詳しく解説しますね!
POINT1:床にモノを置かない

まずは、床にモノを置く習慣を変えることから始めましょう。
床が多く見えるだけで部屋は格段に広く、片付いて見えます。
帽子やコートはフックなどに引っ掛ける、帰宅後の動線上にバッグや上着を置ける籠を用意するなど、モノの住所を決めて行き場のないモノをなくします。
POINT2:収納は「隠す8割:飾る2割」の黄金比に

見せる収納と隠す収納の黄金比は「8:2」。
パジャマやパッケージの主張が強いアイテムなど生活感のあるものは扉付きの収納へ、秋のインテリアやお気に入りの雑貨は天板の上に飾るなど、メリハリをつけましょう。
出番が多いアイテムはバスケットなど、出し入れが簡単な収納グッズが使いやすいです。
POINT3:1台で2役以上の多機能家具を活用する

賃貸など小さな部屋に複数の家具を置こうとすると、どうしても部屋が狭くなってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、1台で2役以上の活躍をする「多機能家具」。
収納のついたベッドやスツール、作業台としてもメイクスペースとしても使えるドレッサーなど、2つ以上の使い方ができる家具を選ぶと、部屋の圧迫感を減らせます。
秋支度と一緒に!狭い賃貸の部屋を整えるリセット術

片付けの引き算を学んだら、次は実際に部屋を整えるリセット術を実行しましょう。
特にごちゃつきやすい場所別に、リセット方法をまとめました!
| 場所 | ポイント |
| リビング | ・リモコンなど出しっぱなしになりがちなアイテムの定位置を決める ・書類など紙類は扉付きのローボードやキャビネットに隠す ・コード類や配線は束ねるか隠す |
| クローゼット・ベッドサイド | ・厚手の服やブランケットはキャスター付き収納や隙間ラックを活用してオープン収納 ・同じデザインのボックスやかごを使う |
| ディスプレイ | 秋のインテリアやお気に入りアイテムを厳選してキャビネットの上にだけ飾る |
「引き算」と「リセット」を使いこなせば、最低限の収納家具ですっきりした印象のお部屋が完成します♪
SESAMEいちおし!「引き算」をかなえるスマート収納家具9選
ここではSESAMEが厳選した、「引き算」をかなえるスマート収納家具を9つご紹介します。
お部屋をすっきりリセットさせたい方は、ぜひチェックしてくださいね。
生活感を完全ガード!扉付きキャビネット・チェスト
リビングや寝室の生活感を隠すなら、扉や引き出しつきのキャビネットやチェストがベター。
お部屋のテイストに合うデザインや、圧迫感の少ないものを選びましょう。
■見せる×隠すのバランスが抜群なホワイトキャビネット|sambo(サンボ) キャビネット SAM80-80C/SAM80-80HT

真っ白でシンプルなデザインが上品な、sambo(サンボ) のキャビネット。
出し入れが簡単なオープン収納タイプと、生活感を隠せる引き出しタイプがあり、収納したいものに合わせて選択可能です。
どちらも扉内は稼働棚付きなので、高さのある書類から小物まで幅広く収納できます。
■暮らしに合せて衣類から書類までたっぷり収納できる|キャスター付きチェスト JS60-80H

自然な風合いの木目調で、さまざまなテイストのお部屋にそっと馴染むチェスト。
足元にはロック付きのキャスターがついているので、掃除や模様替えも楽々。
扉収納はコミックを前後2列で収納できるほどの奥行きで、A4ファイルや雑誌、小さめのバッグまでばっちり収まります。
■ごちゃつきがちなルーターや配線をすっきり収納|ルーター収納キャビネット JS80-55C

生活感の出やすいルーターや配線類をすっきり隠してくれる、ルーター収納キャビネット。
広々とした天板には季節のインテリアを飾るスペースとしてはもちろん、コピー機など重量があるアイテムも置けちゃいます。
脚下スペースは組み立て時に高さを調整できるので、お掃除ロボットの収納場所としてもおすすめです。
視線を遮らないから抜け感◎ロータイプ収納ボード
真っ黒で圧迫感の出やすいテレビは、背の低いボードで抜け感をプラス。
重心が低く安定感があるため、ハイタイプと比較して転倒リスクが低いのもメリットです。
■白と黒のコントラストと優しく洗練されたデザインが大人可愛い|myuum(ミューム) ローボード MY43-120L

白と黒、直線と曲線のコントラストで、優しく洗練された雰囲気が心をくすぐるmyuum(ミューム)の ローボード。
ソファやチェアなどに座った時に見やすい高さで、秋の夜長のリラックスタイムにぴったりです。
シャギー素材のラグや丸いフォルムのソファと合わせれば、大人可愛い韓国インテリアが完成します♪
■クロスガラスの引き出しが抜け感を演出|VREND(ブレンド) テレビ台 ローボード 90cm幅 VR45-90L

クロスガラスの引き出しが生活感を程よく隠してくれる、VREND(ブレンド) のローボード。
ワンルームのお部屋やフロアスタイルにちょうどいい、幅90㎝のコンパクトサイズです。
安定感を高めるために本体中央後部に補強脚を1本追加、5本の脚でテレビをしっかり支えます。
■取っ手のないシンプルなデザインが部屋を広く見せる|alla(アラ) テレビ台 ローボード 幅120cm AL35-120L

フラットにまとめたデザインで、スマートな印象を与えるalla(アラ) のローボード。
引き出しの上部を斜めにカットし、取っ手がなくてもスムーズに開閉できる仕組みになっています。
3段階で高さ調整可能な移動棚と2つのコード穴で、ゲーム機もすっきり収まります。
隙間収納・マルチラックでデッドスペースまで有効活用
狭いお部屋で収納力を高めるなら、デッドスペースを生かせる「隙間収納」。
カウンター下や冷蔵庫と食器棚の隙間など、ちょっとした隙間にぴったりな家具を設置して有効活用しましょう。
■デッドスペースになりがちなカウンター下も収納スペースへ|オープンラック カウンター下収納 ライク LK72-72CSR

72㎝から130㎝まで幅を自由に変えられるオープンラック。
キッチンのカウンター下のデッドスペースやコーナーラックなど、幅広い使い道が魅力です。
背面化粧なので間仕切り家具として活用したり、バンチングフックを使って見せる収納としても楽しめます。
■ストッパー付きキャスターで移動も掃除も楽々|キッチンワゴン 3段 WK-01

手軽に移動できるキャスターと、通気性の良いメッシュ仕様で使いやすいキッチンワゴン。
使いたい時にサッと取り出せるオープン収納と見た目以上の収納力で、あらゆる部屋で活躍します。
完成品の状態で届くので、届いてすぐに使えるのも嬉しいポイントです。
■メイクも作業もこれ一台でOK!|neine(ネイン)ドレッサー NIN73-90D

上半身までしっかり見える、ラウンド型のミラーが特徴的なドレッサーテーブル。
そのミラーを外せば電源タップを設置できる仕組みになっており、仕事や勉強をするデスクとしても使えます。
1台で2役分活躍してくれる、小さなお部屋に嬉しいドレッサーです。
引き算収納で、秋の夜長をゆったりくつろげるお部屋へ

散らかった部屋を片付けるなら、「家具を増やす」よりも「ノイズを減らす」から始めましょう。
視界がすっきり整うと、秋の夜長を過ごすお部屋がもっと大好きな場所に変わります。
ぜひ記事を参考にこの秋は「引き算の収納」を取り入れて、心地よい暮らしをスタートしてくださいね!
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