秋冬のあったかお部屋づくり特集|底冷え防止×視覚効果で冷えしらず

秋の気配を濃く感じる10月は、日中の気候が過ごしやすくなるとともに、朝晩の気温の低さや床からの冷えが気になる季節です。

そろそろ本格的にお部屋を秋冬仕様に模様替えして、長い夜をあったかいお部屋でまったり過ごしませんか?

この記事では、秋冬のお部屋を快適にするための冷え対策をたっぷり解説します。

心も体もぬくもりを感じるお部屋づくりで、ほっこりタイムを手に入れてくださいね♪

足元がひんやり・・・秋の深まりとともに気になるお部屋の底冷え


厳しい夏の暑さが落ち着き、クーラーがなくても快適に過ごすことができる秋。

しかし朝晩になると足元がなんとなく寒く、リラックスできないと感じることが増えていませんか?

暖房をつけるにはまだちょっと早い気がするこの季節、まずは冷え対策を中心にお部屋を秋冬仕様に整えましょう。

大掛かりなリフォームや買い替えをしなくても大丈夫!

インテリアや家具のちょっとした工夫で、秋冬を楽しめる「ぬくもり空間」は完成します♪

なぜ寒い?知っておきたい部屋が冷える3つの原因


まず秋冬支度を成功させるには、なぜ部屋が冷えるのか知っておくことが大切です。

冷えを感じる部屋の主な原因は、次の3つです。

部屋が冷える3つの原因

①窓辺から冷気が下りてきて床に溜まる(コールドドラフト現象)

②フローリングから熱が逃げて底が冷える

③寒色やガラス、スチールなど視覚的に冷たさを感じるインテリアが多い

コールドドラフト現象とは、室内の暖かい空気が冷たい窓ガラスなどに触れて冷え、重くなって床に落ちることで足元が冷え込む現象です。

また天然ではなく一般的な合板フローリングは熱伝導率が高く、足の体温を奪ってしまうため、床に溜まった冷気と共に足元を冷やしてしまいます。

他にも水や氷、雪など自然の冷たいものを連想させる寒色やスチールなどの無機質は視覚的に寒さを感じやすいので、ぬくもり感が重要な秋冬には向いていません。

あたたかいお部屋をつくる4つの基本テクニック


部屋が冷える原因を把握したので、実際にあたたかいお部屋をつくるコツをご紹介します。

あたたかいお部屋を作る4つの基本テクニック

POINT1:床からの冷気を遮る

POINT2:窓際からの冷気を防ぐ

POINT3:木目やファブリックなど「ほっこり素材」を取り入れる

POINT4:暖色系やナチュラルカラーで視覚から温める

秋冬のお部屋づくりで絶対に抑えたいポイントは、底冷えと視覚対策です。

それぞれのテクニックを詳しく解説しますね!

POINT1:床からの冷気を遮る


まずは足の熱を奪ってしまうフローリングとの接触を減らすため、厚手のラグやマットを敷きましょう。

厚みのあるタイプを敷くと空気の層ができ、床からの冷たさを和らげてくれます。

さらにラグの下にアルミシートを敷くと、床からの冷気を遮るうえ、室内の温かい空気を反射して保ちやすくなるためおすすめです。

POINT2:窓際からの冷気を防ぐ


部屋の冷気の50%以上は窓から出入りしているため、窓際の冷気を防ぐだけで室温が快適に保ちやすくなります。

カーテンは床まで届く長いサイズや断熱加工を選ぶ、窓ガラスやサッシに断熱シートや隙間テープを貼るなど、外の冷たい空気が室内に伝わりにくくしましょう。

POINT3:木目やファブリックなど「ほっこり素材」を取り入れる


木の素朴な風合いや、ウールやニット、起毛素材のファブリックを取り入れると、見た目のほっこり感はもちろん、触れた時のホッとするような柔らかさが秋冬にぴったりです。

またファーやボア、コーデュロイなどのもこもこ質感の起毛素材は、触れた瞬間から温かく、リラックス効果も期待できます。

ただしもこもこ素材を多用しすぎると野暮ったい印象になってしまうので、主役となる大物だけにするなど数を厳選しましょう。

POINT4:暖色系やナチュラルカラーで視覚から温める


人の脳が得る情報の8割以上は目からの視覚情報なので、赤・オレンジ・ブラウンなどの暖色系を部屋のベースに取り入れて体感温度を上げましょう。

ダークトーンやアースカラーを選ぶと、秋冬っぽい落ち着いた雰囲気も演出できます。

お部屋に温もりをプラスするインテリアの取り入れ方


冷え対策だけでなく、インテリアの使い方にも少しだけこだわってみると、秋冬のお部屋がぐっと暮らしやすくなります。

気軽に取り入れやすいインテリアは、次の通りです。

お部屋に温もりをプラスするインテリアの取り入れ方

①ローソファや座椅子で床からの冷気を避ける

②ひざ掛けやほっこりアイテムをさっと取り出せる収納家具を活用

③電球色や木製家具でやわらかなぬくもりを演出

秋冬は厚手のコートやひざ掛けなどかさばりがちなアイテムが多いので、ワンステップで片付けられる収納方法にもこだわりましょう。

ひとつずつ解説していきますね!

①ローソファや座椅子で床からの冷気を避ける


床座生活は小さなお部屋でも開放感が出るため人気ですが、秋冬は床からの冷気が辛いことも。

厚みのあるラグにプラスしてローソファや厚めの座椅子を取り入れ、床面からできるだけ距離を置きましょう。

もこもこやふわふわ素材を選べば、外の寒さも仕事の疲れも癒してくれるリビングの完成です♪

②ひざ掛けやあったかアイテムをさっと取り出せる収納家具を活用


足元が冷えがちなデスクワークのマストアイテムである、ひざ掛けやブランケット。

デスクの隣にチェストや隙間収納を置くと、欲しいときにさっと取り出せるので生活のクオリティがアップします。

また防寒アイテムが机や椅子に放置されていると野暮ったい印象になりがちなので、使わないアイテムを「見えない化」することも大切です。

③電球色や木製家具でやわらかなぬくもりを演出


先ほどお話した通り、木製家具は見た目も触り心地も柔らかく、自然の温もりを演出してくれます。

またリビングや寝室に電球色を使った間接照明を置くと、寒さを和らげるような温もりを感じられ、視覚的にも心理的にも心地よいおうち時間を過ごせます。

SESAMEおすすめ!秋冬仕様のあったかお部屋づくりアイテム8選


ここからはSESAMEスタッフが厳選した、秋冬のお部屋づくりにピッタリなアイテムを8つ紹介します!

今年の秋冬を快適に過ごしたい方は、ぜひチェックしてくださいね。

温かみのある木目調ローボード・テーブル


リビングで活躍するローボードやテーブルは、温かみを感じられる木目調がベター。

秋冬だけでなく爽やかな春夏のインテリアにも合わせやすいので、オールシーズン活躍できるアイテムです。

■ベーシックながらもディテールへのこだわりが光る|alla(アラ) テレビ台 ローボード 幅120cm AL35-120L

取っ手のないすっきりとしたデザインにすることで、質の良さを引き立たせたalla(アラ)のローボード。

ヴィンテージ加工を施したオークホワイトと自然体な木目のグレーナチュラルな木目の2タイプで、どちらも秋冬インテリアにしっくり溶け込みます。

高さ35㎝なので圧迫感が少なく、ロースタイルで生活したい方に人気なアイテムです。

■ストライプのスリットが美しい木目柄を引き立たせる|TIFFY ローボード 80cm幅 TF35-80L

引き出し部分の前板スリットが個性的な、コンパクトタイプのローボード。

北欧、ナチュラル、和モダンなど幅広いテイストに馴染みやすく、一年中飽きのこないデザインです。

同じシリーズのキャビネットに防寒アイテムを収納すれば、冬支度も片付けもばっちり解決します◎

包み込まれるような座面でまったりくつろぐファブリックソファ


秋冬の夜長を読書やテレビを見ながらのんびり過ごしたい方のために、極上な座り心地のソファを集めました!

部屋の広さや雰囲気に合わせて、お気に入りの一品を選んでくださいね。

■ボリューム感ある厚みの座面で底冷えを遮る|KUFUL(クフル) シープボア調圧縮2Pソファ 4HYS-01-2P

柔らかな曲線が連なり、流れるようなカーブが体の曲線にフィットするKUFUL(クフル)のソファ。

自然とリラックスした姿勢を支えてくれるうえ、長時間の使用でも疲れにくいハイバック仕様で、くつろぎ時間を深めてくれます。

中材はウレタンなので、模様替えや掃除の時に一人で無理なく移動できる点も魅力です。

■ふんわりとした触り心地の生地にうっとり|シープボア調分割式2Pソファ 4DSS-04

羊毛のようにもこもこふかふかしたシープボア調の生地が心地よい、分割式2人掛けソファ。

足部には天然木を採用しており、部屋のインテリアに優しい印象を添えます。

セパレードにもできるので、気分や部屋に合わせて自在にアレンジしてみてくださいね。

■程よい弾力で秋冬の夜長にゆったりくつろげる|fro(フロー) 2Pソファ KD2304-2S

サンディング加工により細かく起毛された生地が滑らかな触り心地のfro(フロー)、2人掛けソファ。

程よい弾力があり沈み込みが少ない座り心地で、長時間座っても疲れにくく、立ち座りの動作もしやすいのが魅力です。

ボリュームのある背クッションが、さらにリラックス効果を高めてくれます。

ブランケットや防寒小物がすっきり片付く収納家具


かさばりやすい防寒小物を手軽に出し入れするなら、奥行きがたっぷりある引き出し収納が使いやすいです。

自己主張しすぎるデザインよりも、シンプルで空間に溶け込むようなタイプを選ぶと失敗しないでしょう。

■奥行き37.5㎝のゆとりのあるサイズでブランケットの収納もOK|キャスター付きチェスト JS60-80H

自然な風合いの木目調と生活感を隠す引き出し収納で、リビングや寝室にそっと溶け込むチェスト。

奥行き37.5㎝とゆとりがあるサイズ感で、防寒アイテムや書類、雑誌などをそれぞれの引き出しにたっぷり収納できます。

キャスター付きなので移動しやすく、季節や暮らしに合わせて手軽に模様替えも楽しめます。

■秋冬アイテムをおしゃれに収納できるコンパクトチェスト|neine(ネイン) チェスト NIN82-45H

曲線のフォルムや丸い取っ手がレトロ可愛い、neine(ネイン)の チェスト。

コンパクトながらも幅36㎝×奥行き28㎝のゆとりある収納で、ニットなどの冬物アイテムもたっぷり片付けられます。

オープン棚に電源タップをつないでスマホやタブレットを充電できるので、デスク横の収納スペースとしてぴったりです。

■ロング丈のコートもすっきり片付くスタイリッシュなデザイン|ハンガーラック 4YMH-01

つい床や椅子に置きがちなコートを、ワンステップで手軽に収納できるハンガーラック。

上部から棚板まで約147㎝の高さがあるので、ロングコートやワンピースもしっかり収まります。

シンプルな造りは部屋の雰囲気を損なわず、リビング、寝室、玄関などさまざまなシーンで活躍できるアイテムです。

早めの冷え対策で秋冬の暮らしをまったり楽しもう


足元に冷えを感じるようになったら、本格的な寒さが到来する前に少しずつお部屋を「あったか仕様」に切り替えていきましょう。

自分好みの手触りやデザインの秋冬インテリアに囲まれると、家で過ごす時間がもっと愛おしくなります。

ぜひこの記事を参考に、今年の秋冬はあたたかいお部屋で心地よく過ごしてくださいね。

底冷えを防いでくれる、おしゃれであたたかい秋冬用ラグを探している方はこちらの記事もチェックしてください♪

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