2026年の夏を涼しく暮らす|涼感インテリアで快適なお部屋づくり

今年の夏も全国的に気温が高く、猛暑になるといわれています。

エアコンをつければ簡単に室温は下がりますが、おうち時間をもっと心地よくするために、心と体で「涼」を味わえる涼感インテリアを取り入れてみてはいかがでしょうか。

この記事では、日本の厳しい夏を爽快に過ごせる部屋づくりのコツを紹介します。

夏らしさや清涼感をたっぷり感じられるお部屋で、2026年の夏を楽しく乗り切りましょう!

日本の夏は暑すぎる…だからこそお部屋の中では快適に過ごしたい!


今年の夏も酷暑が続くといわれており、昨年と同じく日中の外出が難しい毎日になる予想がされています。

だからこそ部屋の中は、外の憂鬱な暑さを忘れられるくらい快適な環境にしたいですよね。

そこで服の衣替えと同じタイミングで行ってほしいのが、お部屋の「夏支度」です。

普段の暮らしに、ちょっとした「夏っぽさ」と「涼感」を取り入れることで、夏のひとときを心地よく過ごせます。

インテリアの夏支度で大切な『涼感メゾット』って?


夏支度を成功させるのに大切なのが、「涼感」を上手く取り入れること。

涼感とは、夏の暑い時期などに肌や視覚、聴覚などの感覚を通じて「涼しさ」や「爽やかさ」を味わうことで感じる心地よさです。

見て、触って、ひんやり感を感じることで体感温度が下がり、体だけでなく心もリフレッシュさせる効果が期待できます。

インテリアに涼感を取り入れるコツは、次の3ポイントです。

インテリアの夏支度で涼感を取り入れるポイント

①肌に触れるものは軽やかでサラッとした素材を選ぶ

②清涼感のあるカラーを選ぶ

③壁や床と家具の間に少し隙間を開ける

それぞれ詳しく解説しますね!

①肌に触れるものは軽やかでサラッとした素材を選ぶ


湿度の高い日本の夏は、汗をかいた肌だけでなく床や家具までベタベタしがち。

その不快感を和らげるには、寝具やラグなど肌に触れるインテリアにサラッとした触り心地の素材を選ぶのがおすすめです。

さらに吸水性能のある素材やアイテムなら、部屋全体のジメジメ感を抑えてくれる効果が期待できます。

②清涼感のあるカラーを選ぶ


夏の清涼感を感じるのに重要なのが、インテリアのカラー。

人は視覚から入ってくる情報にも「暑さ」や「冷たさ」を感じるので、涼し気なカラーを取り入れることで心理的に涼しさを感じられます。

特に面積が大きく、部屋の中で目がつきやすいラグやカーテンのカラーを変えると、空間全体が一気に夏っぽい雰囲気になります。

③壁や床と家具の間に少し隙間を開ける


外壁に近い内壁は外からの暑い熱が伝わりやすく、熱や湿気がこもりがちです。

ちょっと手間はかかりますが、収納家具やベッドなどの家具と壁の間に5㎝程度の隙間をつくると熱が逃げる道ができ、ムッとした暑い空気を軽減する効果が期待できます。

また圧迫感があると息苦しさを感じやすいので、ちょっとした隙間や抜け感を作ることで部屋に開放感を生み、風通しの良い雰囲気を演出するのもおすすめです。

べたつきや暑さを軽減する2つの素材


夏の暑さやべたつきを軽減して爽快に過ごすために、おすすめな素材は次の2つです。

夏の暑さやべたつきを抑える2つの素材

①い草・綿・ラタンなどの自然素材

②接触冷感素材

それぞれ詳しく紹介しますね!

①い草・綿・ラタンなどの自然素材


畳に使われるい草や、衣類やファブリックに使用される綿、家具やかごなどの編み細工に用いられるラタン(籐)等の自然素材には、吸水機能や通気機能が備わっています。

水分をよく吸収してくれ、風を通すので、湿気の多い時期にぴったり。

また熱が伝わりにくいので夏に涼しいのはもちろん、冬にはほんのり暖かいのも魅力です。

②接触冷感素材


接触冷感素材はその名の通り、肌が触れた時に冷たく感じるのを目的に開発された素材で、近年は衣類や寝具などさまざまなアイテムに採用されています。

熱伝導率の高い素材を使い、触れた時に人の体温を奪うことでひんやりとした冷たさを感じさせてくれる仕組みです。

また汗によるべたつきも軽減したいなら、生地が肌にまとわりつきにくくなる「シャリ感」をプラスしているタイプを選びましょう。

夏の清爽感を演出する3つのカラー


夏のお部屋を夏らしく爽快なイメージにしてくれるカラーは、次の3タイプです。

夏の清爽感を演出する3つのカラー

①ブルーなどの寒色系カラー

②ホワイトやライトグレーなど明度の高いカラー

③ガラスなど透明度の高いカラー

ひとつのカラーで統一するよりも、3つを組み合わせて夏っぽさを出すとおしゃれな空間に仕上がりますよ。

①ブルーなどの寒色系カラー


ブルーやターコイズ(青緑)、インディゴ(青紫)、ミントグリーンなど水や氷、空を連想させる寒色は、視覚的に冷たさや涼しさを感じさせてくれる効果があります。

実際にインテリアを寒色系でまとめた部屋にいると、体感温度が2~3℃低く感じられたという実験結果もあるようです。

また寒色は心を落ち着かせる作用もあるので、つい暑くてイライラしてしまう気持ちを和らげてくれる効果も期待できます。

②ホワイトやライトグレーなど明度の高いカラー


ホワイトやライトグレーなどの明度の高いカラーは光を反射するため部屋を広く見せる効果があり、清爽感を感じやすいのが特徴です。

また日射を吸収しにくいため熱を溜め込まず、物理的にも涼しいカラーといえます。

夏支度の度に寒色へ模様替えするのが大変だと感じる方は、ホワイトベースのインテリアに夏は寒色、冬は暖色を差し色にするのがおすすめです。

③ガラスなど透明度の高いカラー


氷や水のような透明感のあるカラーは、涼し気な雰囲気を作り出すのにぴったり。

ガラスやシアー素材、クリア素材をインテリアに取り入れれば、清涼感だけでなく洗練された美しさも演出することができます。

またガラスは熱伝導率が非常に低いので、見た目だけでなく触れても心地よい冷たさを感じられます。

湿気や熱こもり対策に活躍する3つのインテリア


カビや菌の発生原因にもなる湿気や熱こもりの対策には、壁と家具の間に隙間を開けることの他に、次のようなアイテムの活用がおすすめです。

湿気や熱こもり対策に活躍する3つのインテリア

①脚付き収納家具・ソファ

②オープンラック

③抗菌・防カビ加工のマット

ひとつずつ詳しく解説していきますね。

①脚付き収納家具・ソファ


脚付き家具は足元に空気の通り道を作ることができるので湿気がこもりにくく、カビやダニの発生を予防することができます。

床の見える面積が増えるので部屋を広く見せる効果もあり、見た目にも風通しのよさを感じられるでしょう。

②オープンラック


背板のないオープンラックは通気性が高く、湿気が溜まりにくいアイテムのひとつです。

抜け感のある造りで風や光を通し、視覚的にも物理的にも涼しさを与えてくれます。

ただしオープンラックを壁にぴったりくっつけると熱が溜まりやすくなるので、壁から5㎝程度話して設置しましょう。

③抗菌・防カビ加工のマット


洗面所やキッチンなどの水回りはどうしても湿気が溜まり、カビやダニが繁殖しやすい環境です。

毎日湿気対策を行うのは非常に手間なので、抗菌・防カビ加工がされたマットを選ぶことをおすすめします。

酷暑も怖くない!夏の暑さ対策にぴったりなインテリア7選


ここではSESAMEスタッフが厳選した、夏の暑さ対策に大活躍するインテリアを7つ紹介します。

これから夏支度を行う方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ひんやり冷感と60㎜の超極厚マットで昼寝したくなる心地よさ|極厚ラグ


接触冷感素材×60㎜の超極厚マットで、つい寝転びたくなる心地よさが人気のラグ。

低ホルムアルデヒド・抗菌・防臭・防ダニという機能性の高さと、ふっくらした高反発ウレタンで、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して利用できます。

毛玉ができにくく、長く使い続けられるのも魅力的な一品です。

い草の調湿機能で夏や梅雨のジメジメ感を軽減|4つ折り畳マットレス 貴船


マットをパッと広げるだけで、簡単に畳みスペースが完成する4つ折り畳マットレス。

い草が持つ天然の調湿機能が湿気を吸収し、お昼寝スペースとしても布団のマットレスとしても活躍します。

軽量で扱いやすく、コンパクトにまとめられる収納しやすさも嬉しいポイントです。

接触冷感素材で寝苦しい夏の夜もぐっすり♪|ピターら 敷きパッド


布団との接地面に特殊生地を使用することで、圧倒的なズレにくさを実現したピターら敷きパッド。

季節や好みによって使い分けられる3タイプ展開で、夏はもちろん接触冷感タイプがベター。

爽快なひんやり感とべたつきを軽減するシャリ感で、寝苦しい夏の夜を優しくサポートしてくれます。

シンプルなワイヤーフレームで抜け感も通気性も抜群|ワイヤーラック


ワイヤーフレームと棚板のシンプルな組み合わせで、スタイリッシュさと抜け感が印象的なワイヤーラック。

背板がないので通気性が高く、風や熱の通り道を遮りません。

ワイヤーフレームを差し込むだけの簡単組み立て&軽量仕様は、女性でも気軽に購入しやすいと好評です。

圧迫感を抑えたオープンデザインで湿気対策もOK|隙間収納


部屋のちょっとした隙間を生かして収納スペースを確保できる、コンパクトな収納ラック。

通気性はもちろん、脚付き家具にありがちな不安定さを払拭する安定感のある脚部も特徴です。

観葉植物を飾れば、より爽やかな雰囲気がアップしますよ。

通気性の高いかごめ編みのラタン調素材で今どきの韓国テイストに|NONIER(ノニエ)シリーズ


前板にかごめ編みのラタン調素材を張り込み、今時の抜け感と機能性を両立させたNONIER(ノニエ)シリーズ。

通気性がよく湿気や匂いがこもりにくいので、玄関収納でも活躍します。

水拭きできるPVラタンを使用しているため、毎日のお手入れも楽々です♪

たっぷり収納したい場合は、120㎝もチェックしてみてくださいね。

見た目・座り心地・通気性すべて◎なスチール脚ソファ|シープボア調2Pソファ


丸みのある柔らかなフォルムと立体的なキルティングが大人可愛い、2人用ソファ。

脚付きなので湿気や熱が溜まりにくく、夏もリラックスできる空間を生み出します。

低めに設計された背もたれは圧迫感を軽減し、部屋を広く見せてくれる効果が期待できます。

涼感メゾットを使いこなして2026年の夏を爽快に乗り切ろう


プール、夏祭り、キャンプ・・・夏は暑いだけではなくて楽しいイベントやレジャーもたくさん!

そんな夏を思いっきり満喫するためにも、部屋の中は快適で疲れを癒せる環境にしたいですよね。

ぜひこの記事を参考にお部屋の夏支度を整えて、2026年の夏を気持ちよく迎えてください。

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制作スタッフ

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