引っ越しの際、転居までの期間が短かったり荷造りに手間取ったりして家具を丁寧に選ぶ時間がなく、見た目と価格を優先して家具を購入しがちです。
でも生活が落ち着き、部屋でくつろぐゆとりができた頃に、「使い勝手が悪い」「リラックスできない」と気づいた方も多いのではないでしょうか。
そんな方に見直してほしいのが、生活の真ん中にあるテーブルとソファの心地よさです。
今回は、一人暮らしの部屋を「生活に困らない」から「お気に入り」にステップアップしてくれるテーブル・ソファの選び方を解説します。
「とりあえず」ではなく「お気に入り」でソファやテーブルを選んでみませんか?

食事や作業など生活をするために必要だから、「とりあえず」購入したテーブル。
座れる場所を確保するために、「とりあえず」購入したソファ。
しかし部屋で過ごす時間が長くなると、その「とりあえず」で購入したテーブルとソファを使って過ごす時間が多いと気づきます。
生活の真ん中にある家具が、生活の質に直結するのは当然のこと。
だからテーブルとソファの「お気に入り」を手に入れるだけで、暮らしがグンと豊かになるんです!
一人暮らしが快適になるテーブルを選ぶ2つのコツ

ひと口にテーブルといっても、木製、ガラス製、ハイテーブルやローテブルなどさまざまなサイズ・デザインがあり、どれを選んだらいいか悩みますよね。
一人暮らしのテーブル選びで後悔しないコツは、次の2ポイントです。
一人暮らしのテーブル選びで成功する2つのポイント
①「小さく収める」よりも「余白」を意識する
②ローテーブルや圧迫感の少ないデザインを選ぶ
それぞれ詳しく解説しますね!
POINT1:「小さく収める」よりも「余白」を意識する
「一人暮らしの狭い部屋=小さいテーブル」そんな風に考えがちですが、小さすぎるテーブルでの食事や作業は想像以上に使いづらく、ストレスを感じてしまう原因になります。
最低でも幅60㎝あれば一人分のスペースは確保できますが、快適な使い心地を目指すなら70㎝~80㎝は欲しいところ。
部屋を圧迫しないサイズなのは大切ですが、テーブルとしての使いやすさも肝心です。
部屋の余白とテーブルの使いやすさのバランスを考えながら、ちょうどよいサイズを選びましょう。
POINT2:ローテーブルや圧迫感の少ないデザインを選ぶ
空間を広く見せたいなら、背の低いローテーブルがベター。
視界を遮ぎらないため圧迫感を感じにくく、開放的な空間を演出できます。
また格子など抜け感があるデザインを選ぶと、圧迫感を低減してくれますよ。
狭い部屋でもゆったりくつろげるソファを選ぶ2つのコツ

くつろぎ空間を目指しているなら絶対手を抜きたくない、ソファ選び。
満足度の高いソファを選ぶコツは、次の2ポイントです。
一人暮らしのソファ選びで成功する2つのポイント
①部屋の広さと使いやすさのバランスでサイズを選ぶ
②ソファの座り心地の良さにこだわる
それぞれ詳しく解説しますね!
POINT1:部屋の広さと使いやすさのバランスでサイズを選ぶ
部屋の中でも存在感の大きいソファは、大きすぎると圧迫感が出てしまうのが難点。
しかし小さすぎて体がはみ出てしまうサイズでは、とてもリラックスできません。
一人で座るなら座面の幅が最低でも60㎝、ゆったりくつろぎたいなら80㎝以上のものを選びましょう。
POINT2:ソファの座り心地の良さにこだわる
ソファをお気に入りスペースにするために大切なのが、座ったときのフィット感。
特にこだわりたいのは、座面の硬さや素材、背もたれの高さ、肘置きの有無などです。
| 座面の硬さ | 硬い座面は腰をしっかり支えてくれて体への負担が少ない。自由な姿勢でリラックスしたい場合は柔らかいタイプが人気。 |
| 素材 | 温かみを求めるならファブリック、高級感を演出したいなら本革、手入れのしやすさを重視するなら合成皮革がぴったり。 |
| 背もたれの高さ | リビングの真ん中に配置するなら低い背もたれ、頭までしっかり支えたいなら高い背もたれがおすすめ。 |
| 座面の奥行き | 一般的な奥行きは50~60㎝で、ソファ本体ではなく座面の奥行きの広さをチェックする。 |
| 肘置きの有無 | 肩への負担を和らげるならアーム付き、部屋の圧迫感を軽減したいならアームレスが使いやすい。 |
譲れない条件をリスト化し、自身の好みやライフスタイルに合うお気に入りの一品を追求してくださいね。
テーブルとソファをセットで使うなら距離感にこだわるのが◎

テーブルとソファを一緒に配置する場合、テーブルの高さはソファの座面より高い物を選ぶなど、使いやすさをセットで考えるのが大切です。
特に見落としがちなのが、テーブルとソファの距離感です。
テーブル+ソファを使うメイン用途によって、使いやすい距離感が決まります。
| 基本 | 食事 | くつろぎ重視 | |
| テーブルとソファの 距離感の目安 | 30㎝~40㎝ | 10㎝~15㎝ | 40㎝~50㎝ |
部屋の広さも考慮しながら、ストレスフリーで過ごせるようなテーブル+ソファを検討しましょう。
SESAMEスタッフ厳選!一人暮らしにおすすめなテーブル6選
ここからは、SESAMEスタッフがおすすめするテーブルを6つ紹介します。
和モダンからスタイリッシュなデザインまでさまざまなタイプを紹介するので、ぜひお気に入りの一品に出会ってくださいね。
縦格子が印象的な垢抜けローテーブル|ヴィットセンターテーブル BU35-80CT

幅80㎝×奥行き50㎝のコンパクトサイズで、食事やパソコン作業をするのにもちょうどいい大きさなヴィットのセンターテーブル。
美しい縦格子の意匠美は来客の目を惹くのはもちろん、程よい抜け感で部屋に軽やかな雰囲気を添えてくれます。
天板下には雑誌やリモコンをさっと片付けられるオープンスペースがあり、デザイン性・機能性どちらも妥協のない人気商品です。
マットカラーの円卓でやわらかな雰囲気を演出|JELUFIE 円形テーブル JLF35-70T

直径70㎝の丸型天板を使用したJELUFIEの円形テーブルは、和モダン・北欧風・韓国風などさまざまなテイストにぴったり。
丸みのあるシルエットとやわらかなグレージュカラーが、お部屋をふんわり優しい雰囲気にまとめてくれます。
天板はパソコンや本、飲み物を広げても余裕がある広さで、リラックスタイムだけでなく食事や作業時にもストレスなく使い倒せる一品です。
部屋にそっと馴染むシンプルなコンパクトテーブル|ヘルム テーブル HM40-80CT

シンプルだけどおしゃれなローテーブルを探している方にぴったりなのが、ヘルムのテーブル。
食事や作業をするのにちょうどいい幅80㎝×奥行40㎝サイズで、本やリモコン・ティッシュなど散らかりがちなアイテムを収納できるオープン収納付き。
天板には水滴がしみこみにくく、ふき取りやすい表面材を使用しており、シンプルながら機能面に優れたテーブルです。
サイドのマガジンラックで雑誌もおしゃれなインテリアに|イナス テーブル IN40-100CT

お気に入りの雑誌や読みかけの雑誌の収納先を探しているなら、イナスのテーブルがおすすめ。
天板脇のマガジンラックに雑誌や本を収納でき、雑誌をインテリアの一部として飾ることが可能です。
天板までの高さが床座でもソファでも快適に過ごせる40㎝なのも、長く愛用できるおすすめポイントです。
大小2つのテーブルを用途や気分に合わせてレイアウト|ラウンドネストテーブル 200NT

ラウンドネストテーブルは、大小2つの円卓がセットになったちょっと珍しいアイテム。
高さの違うテーブルは並べて使ったり、メインテーブルとサイドテーブルとして別々の場所で使い分けることも可能です。
使用しない時は重ねて収納できるので、狭い部屋でもおしゃれと実用性が叶うテーブルが欲しい、そんな方にぴったりな商品です。
高級感×実用性を兼ね備えた大理石風天板|セラミックカフェテーブル RDT2319

椅子にしっかり腰かけられるハイテーブルを探しているなら、セラミックカフェテーブルはいかがでしょうか。
直径70㎝のコンパクトサイズでスタイリッシュなデザインで、ハイテーブルにありがちな圧迫感を軽減。
大理石調のラウンド天板×ブラックスチール脚が高級感を演出し、奥だけで空間が一気にグレードアップするでしょう。
SESAMEスタッフおすすめ!狭い部屋を心地よくするソファ6選
ここでは一人暮らしに心地よさを提供してくれる、おすすめソファを6つ紹介します。
自宅でゆったりくつろぎたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
弾力のあるクッションとなめらかな肌触りにうっとり|KUFUL(クフル) シープボア調圧縮1Pソファ 4HYS-01-1P

柔らかい曲線フォルムとふんわりしたシープボア調生地が心地よい、KUFUL(クフル) の1人掛けソファ。
中材に高密度ピュアウレタンを一枚のシート状として採用し、程よい弾力性と均一な硬度で体をしっかり支えます。
配送の際はコンパクトに圧縮されて届き、女性一人でも持ち上げられる軽量設計なので、一人暮らしでも気軽に購入しやすい商品です。
体がすっぽりおさまる「くぼみ」で包み込まれる安心感を|KUFUL(クフル) シープボア調圧縮コーナーソファ 4HYS-01-CN

前述したKUFUL(クフル)のソファと同シリーズで、コーナー型なシルエットが特徴的な1人掛けソファ。
曲線が連なったフォルムは存在感抜群ですが、圧迫感を感じさせません。
体がすっぽり収まる座面の「くぼみ」は、まるで包み込まれているような心地よさで生活のクオリティをあげてくれます。
あえて低めに設計した背もたれが空間に余白を演出|シープボア調2Pソファ 4DSS-01-2P

ふっくらしたとしたクッションとシャープな鉄脚を組み合わせた、甘すぎないフォルムが大人女子の心を掴む2人掛けソファ。
肘を自然における高さのアームレストは、リラックスタイムをゆったり過ごしたい方にぴったりです。
部屋の圧迫感を軽減するため低めに設計された背もたれが、一人暮らしの小さな部屋にしっくり馴染みます。
360度美しい仕上がりで置く場所を選ばない|シープボア調2Pソファ 4DSS-02-2P

やわらかな厚みのあるクッションとゆったり腰掛けられる座面の広さで、快適な空間を作り上げる2人掛けソファ。
背面も同一の生地で仕上げているのでどこから見ても美しく、置く場所を選びません。
鉄脚を外してロースタイルにもできるので、ライフスタイルやインテリアに合わせて使い分けてくださいね。
ぽこぽこフォルムは韓国風インテリアにぴったり|シープボア調ストライプ2Pソファ 4DSS-03-2P

流行りのポコポコフォルムが目を惹く、ストライプ調の2人掛けソファ。
中央に丸みを帯びた形のアームレストがやさしいふくらみを生み、快適な座り心地を支えてくれます。
足のないロースタイルは安定性が高く、高耐久設計なので長く愛着を持って使い続けられるアイテムです。
日本人の体形に合わせた奥行きは長時間座っても疲れにくい|fro(フロー) 2Pソファ KD2304-2S

シックでモダンな色合いとデザインが、リビングの印象をぎゅっと引き締めてくれるfro(フロー)の2人掛けソファ。
サンディング加工により細かく起毛した生地は滑らかで、いつまでも触れていたい心地良さです。
大人2人がゆったり座れる168㎝の座面幅で、ひとり時間を大切にされている方はもちろん、親しい人とのんびりくつろぎたい方にも選ばれています。
世界でいちばん、あなたがリラックスできる部屋づくりを

寝食に必要な家具さえあれば、それなりに困らない生活を送ることはできます。
でも仕事や学業でクタクタになった心身を癒すには、心から安心してリラックスできる空間であることが大切です。
一人暮らしに慣れてきたら暮らしの真ん中にあるテーブルやソファにこだわって、世界でいちばん、あなたが癒される部屋づくりにチャレンジしてくださいね。